Yuki Koshimoto / Maoom

Yuki Koshimoto
 

旅の途中でハンドパンに出会い2011年よりハンドパンを始め、自身の動画が1000万回再生以上を記録する。

オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、ヨーロッパ諸国と、バスキングをしながら4年の旅を経て2015年に日本に帰国。

2015年からはストリートパフォーマンスを離れ、アンビエントサウンドを奏でるギタリストDai Takahashiと共に、ニュープロジェクト「Maoom/マォーン」として楽曲制作を始め、2016年より国内や海外のフェスティバル、イベントにて活動を開始し、現在も音の旅を続けている。

Maoom（マォーン）
 

ハンドパン奏者として活動するyuki koshimotoとrAw名義にてアンビエント作品を創作するギタリストdai takahashiによるユニット。時にやさしく時に叙情的なピアノを彷彿させるハンドパンプレイのアコースティックサウンドに、エレクトリックなギターから紡ぎ出される繊細なアンビエントサウンドが彩る。目を閉じれば、深い海の底からどこか懐かしい心の風景が広がる、シネマティックに織り成す森羅万象絵巻物語。
 

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6月10日(土)・6月11日(日) 夜の部出演