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MATSUMOTO ZOKU BAND
MATSUMOTO ZOKU BAND
松本族バンドは日本を拠点とするオーガニック・インストゥルーメンタルバンド。サイケデリックエッセンスの入ったダンスミュージックをはじめファンク、ロック、ヒップホップなどのジャンルを飲み込み爆発的なエネルギーに満ちた唯一無二のライブを展開する。(世界的ミュージックフェスティバルOZORA FESTIVAL (ハンガリー)に6度出演。) 松本族バンドは2013年にのREO MATSUMOTO(ヒューマンビートボクサー、ハンドパン奏者)とKoji Matsumoto(ディジュリドゥー、ハンドパン奏者)によりメルボルンで結成。 2022年に世界で活躍する盟友KENTA HAYASHI(ギターリスト)とNory(ベーシスト)が加わり松本族バンドとして生まれ変わって始動した。
松本族バンドはユニークかつ類稀でいて普遍的な編成で構成される。 楽器の周波数にチューニングされたかのように馴染む太くて繊細なビートボックス、魅惑的で美しい音のハンドパン、世界最古の管楽器がグルーヴのうねりを作るディジュリドゥー、身体が自然と揺れるほどのグルーヴと世界観を作り出すベース、そして美しいサイケデリックエッセンスとエッジの効いたギター。 これらの全てが歯車のように噛み合い時間軸を飲み込むほどのグルーヴが効いたライブを生みだす。
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6月25日(日) 夜の部出演
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